旅行記「道の駅どまんなかたぬま、大谷資料館」
今年のゴールデンウィークは車で栃木県の宇都宮まで行く事にしました。あえて高速道路には乗らず(まだ高速道路運転する勇気が無い)。ドライブは結構好きです。
片道だけでも3時間以上かかるので、日帰りは厳しいかと宇都宮内のホテル(ビジネスホテル)に止まり1泊2日の旅に。
どまんなかたぬま
(どまんなかたぬきではありません)
長時間の運転には休憩も必要だと、佐野市にある道の駅。ところどころに佐野市のゆるキャラ「さのまる」がいます。
さのまるのフォトスポット
コイン遊具等子どもの遊び場もあります。色あせたおばけのホーリー…
店が混む前に早めの昼食。佐野市のB級グルメいもフライと佐野ラーメン(小サイズ)。あっさりした醤油味に独特のツルツルした麺。
暫く車を走らせて、ようやく宇都宮へ。
大谷資料館
(事前にナビで「おおたにしりょうかん」と検索したら出てこなくて、「おおやしりょうかん」だと最近知りました)
地下神殿のような神秘的な空間。RPGのダンジョン感を楽しめます。観光客は沢山居ましたが。
実際は大正時代から掘り下げられた地下採掘場。中の気温は10度以下。エアコン無しでこの涼しさ良いですね(むしろ肌寒い)。
外は暑かったのでジェラート食べました。こういう写真撮りたくなるのは現代人…
ポケふた(ポケモンのマンホール蓋)のあるろまんちっく村という道の駅にも寄ろうとしたけど、駐車場が満車だったので引き返しました。
続きます。